「パパ、力が入らない」風呂から上がり、娘にパジャマを着せて抱っこした。子供の頃とさほど変わらぬ重さのような気がした。しかし今は…
ベッドまで運び、お休みのキスはディープキスだった。
寝室に入ると妻は背中を向けて寝ているようだった。さっきの音は、翔太か…
ベッドに入るとほどよい睡魔に襲われた。だが、数分後、私の口唇がふさがれ、息苦しさで目が覚めた。すぐに舌が入ってきて、私の口腔を掻き回した。パジャマのボタンが荒々しくはずされ、シャツがまくられ、乳首に快感を覚えた。もう片方は指で刺激され私の背中が大きくそった
「ああ」私は快楽に吐息を漏らした。ぺニスに手が伸びた。すぐに固くなった。暗闇に目がなれて快楽を与えてくれている相手がわかった。美智子だ!
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