「光希、気持ち良くなりたいの、由真ちゃんみたいに気持ちよくさせて」娘の表情がとても色っぽく見えた。私は小さな乳房に舌を這わせた。
「あん、いい」娘は声を押さえながら私の髪をかきむしった。私はさらに小さなピンクの乳首を吸い、そして幼い花弁に手を伸ばした
「ああ、パパ」娘の花弁はお湯とは違う粘液におおわれていた。
「そんなにしたらいっちゃうよ」私はもうひとつの乳首を指先で転がした
「いや~ん、パパ、それダメ、いい、パパ、あん」娘の細い身体が一瞬硬直し、やがて私になだれかかった
「パパ、やっぱり童貞じゃなかったんだ」
「まあな」私は娘の口唇にそっと口付けた。その時、微かに脱衣場のドアの閉まる音がした。
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