翌朝、朝食の席でとっても冨樫は言った
「今度紀之さんの家の近くにマンションを購入しました。そこに由真を住ませることにしたのでよろしくお願いしますよ」
「ええ、喜んで。光希も仲の良い友達が出来て嬉しいでしょう」光希は大きくうなずいた
「来週はそのマンションでお会いできますかな。光之も招待してきますので」
「わかりました、楽しみにしています」
朝食を済ませ私たちは帰路に着いた
「ねぇノン様、私たちは三人ともあなたの秘密を知ってるから、どこかホテルで抱いて下さらない」優子が提案した
「おい、何言い出すんだ」
「光希ちゃんは別の場所で待っててね」
「はい、わかりました」
「ふふ、ゆうべ10回くらいいっちゃったのね」
「はい」光希は素直に答えた
「わたしたちは、お手伝いしただけで一度もいってないから欲求不満なんです」美優紀が付け加えた
「わかりました」私は光希をショッピングモールでおろし、小遣いを渡した
「楽しんできて」光希は優子と美優紀に手を振った
近くのラブホで私は腰がたたなくなるまで優子と美優紀に抜かれた
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