美優紀と美海が私の服を脱がせた。
「キスしていいですか」16歳の美海が潤んだ瞳で迫ってきた。母親の愛液で濡れている私の口唇に少女の口唇が重なった。すでに全裸の私の下半身に美優紀がまとわりついた
「オチンチン舐めさせてください」美優紀は先端に軽くキスをした
「んん~」私の吐息を美海の口唇がふさいだ
「どうだ、紀之、三人とも好きにしていいぞ」光之の声が遠くに聞こえた
「ああ、光之、いただくよ」私のぺニスは美優紀の喉奥まで咥えられていた。めまいがするほどの快感で私は美海を激しく抱きしめていた
「ギブアンドテイクだそ」そう言い残して、光之は部屋から出て行った
「ノン様、来てください」優子が娘たちの前で両脚を開いて私を誘う。娘の唾液で潤い、快楽を与えらパンパンに膨れたぺニスが瞬時に優子の美しいパンパンマンコに吸い寄せられた。
「ああん、ノン様素敵、わたしとろけちゃう」優子は手足を絡ませ私を抱きしめた。私は数十秒で優子のの中に放出していた
「嬉しい、ノン様」母の艶のある笑顔に娘たちも触発されたのか、美優紀が私の背中に張りのある乳房を押し付けてきた
「ノン様、わたしも抱いて下さい」
「すぐは無理かな」優子と離れた私のぺニスを美優紀は口に含んだ
「いやらし匂いがする」美優紀は精液を舐めとってくれた。
「わたしもお手伝いします」美海が全裸になり、乳首を舐め始めた。少女の成長途中の乳房に触れると、ぺニスが力を取り戻してきた
「ノン様、嬉しい」美優紀が微笑んで、喉奥まで一気に咥え込んだ
「うわー」私は歓喜の声をあげた。その口唇を優子がふさいだ
「楽しんでるな」シャッター音がして光之が現れた。私が三人の女性達に愛撫される姿を撮影したのだ
「美優紀、いいぞ」
「はい、それでは」美優紀が私に股がった
「ああん、ノン様が入ってきた」二十歳の美裸身がのけぞった
「いい、ノン様、凄く気持ちいい」彼女が腰を振るたび締め付けられたぺニスから快感が全身に広がった
「紀之、ギブアンドテイクだ、忘れるな」光之は腰を振る美優紀とキスをした。次に美海と、最後に優子ともキスをした
「出かけてくる、朝まで楽しんでくれ」そう言い残して、光之は出て行った。私の妻と会うために。私はそれを知らず、二十歳の娘がもたらす快楽に身を委ねていた
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