「はい、紀之さん」私は少女の花弁を舐めあげ、同時にピンクの両乳首をいじった
「ああ~凄い、とけちゃう、真由、気持ちよくてとけたゃう~」少女の細い身体が快感に耐えきれず大きく弾む。私はさらに少女が最も感じる淫核を舌先で何度も刺激した
「ああん、どうなっちゃうの~、気持ちいいの、紀之さん、真由とけちゃう~」少女太ももが私の側頭部を締め付け、やがて全身の力が抜けた。少女の幼い花弁から強い柑橘類の香りがして、少女が深い快楽に溺れたことが伝わった。
「真由ちゃん、入るよ」私は激しく勃起しているぺニスを花弁に近づけた
「紀之さん、嬉しい」微かな意識の中で少女は微笑んだ。だが次の瞬間、痛みで強く目を閉じた
「痛い」私の問に少女はじっと口唇を噛み締めた
「もうちょっとだから我慢して」少女の膣内の締め付けが私を狂わせた
「由真ちゃん、凄い気持ちいいよ」
「ああん、紀之さん、嬉しい、紀之さんが入ってるのがわかる」
「由真ちゃん、いっちゃいそうだから、手足を話して」少女は全身を使って私に抱きついていた
「やだ、離さない、由真の中でいって、絶対離さない」少女の思いが伝わってきた。私は激しく口唇を重ね、少女の中で絶頂を迎えた
※元投稿はこちら >>