「そろそろ終わりにしようか」荒い息の真由に声をかけた
「いゃ~、いじわる言わないで、最後まで、お願い」
「君の中にこれが入るんだよ」少女の絹のような肌を愛撫しながら私は異常に興奮していた。グロテスクなまでにそそり起つぺニスを少女の顔に近づけた
「凄い、大きい、キスさせて下さい」ひるむと思っていたが、少女の好奇心が勝っていた。
「歯を立てないで、レロレロって舐めてみて」少女の舌が微かに触れた
「ああ」私はあまりの興奮に声を押さえられなかった
「紀之さん、気持ちいいの、嬉しい」笑顔を浮かべて少女は何度も私のぺニスを舐めあげた
「由真ちゃん、このままだといっちゃいそうだから、君のも舐めるね」挿入前に暴発しそうだった。13歳の健気な少女にぺニスを舐められるという人生でもなかなか経験できないシチュエーションが私を異常な興奮で包んでいた。少女の細い脚を開き、幼い花弁に見いってしまった
「綺麗だね、真由ちゃんの花びら」
「やだ、恥ずかしい」しかし少女は抵抗しない。私はその美しい花弁を開いた。そこには溢れんばかりの蜜がで潤んでいた
「真由ちゃん、こんな綺麗な花びらは初めてみたよ」
「紀之さん、そんな、でも嬉しい。紀之さんの好きにして、真由のすべてを奪って」
「真由ちゃん」私は少女の蜜を舌ですくうように舐めあげた。舌に花弁が触れた時、少女の背中が大きくそった
「あん、気持ちいい、こんなの初めて、いいの、すごく」
「真由ちゃん、たくさん舐めるから覚悟してね」私は少女の両脚を抱えるようにして両腕を通し、両方の乳首に触れた
「ああん、またいじる~、おっぱいも気持ちいいのに、真由の感じるところ全部いじっちゃだめ」少女は決していやがってはいない、むしろ自分の快感を素直に伝えている。
「真由ちゃん、舐めるよ」
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