富樫は娘の部屋に隠しカメラを仕掛けていた。私と由真の情事が録画されていることを知ったのはずっと後のことだ。富樫は私の妻で、光之の子供を身ごもった美智子に狙いをつけていたのだ。そのことはつゆ知らず、私は由真に夢中になっていた。
腕の中で初めてのエクスタシーを味わった由真は腕の中で動けずにいた。彼女を抱き、ベッドに横たえた。意識はかるが、身体が言うことをきかないようだ。ゆっくりと服を脱がせ、下着も外した、細く白い肌が、ピンクに染まっていた。私はとてもデリケートなものを扱うようにゆっくりと愛撫した。わずかに膨らんだ乳房に舌を這わせるとピクんと身体がはねた
「ああん」由真が小さな吐息を漏らした。私も全裸になり、少女の肌を包んだ
「紀之さん、とっても気持ちい」
「肌が触れ合うだけで、男と女は愛が深まっていく、由真ちゃん、おっぱい綺麗だね」
「恥ずかしい、隠したいけど力が入らない」
「見せて、可愛いおっぱい」私は乳首を舌先で転がした
「ああん、気持ちいい、紀之さん、またおかしくなる」
「いいよ、何回でもいっていいよ」私はもう片方の乳首を手で軽くつねった
「ああん、そんな激しくしないで~」少女の小さな乳房はとても敏感だった。2か所から同時に広がる快感に少女の背中が反り返った
「あん、あん、あん、もうだめ、紀之さん」少女は乳房を舌で転がす私の髪を撫でながら絶頂に達した。
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