「お願い、パパが光希ちゃんにしてのと同じことをしてください」うるんだ瞳で少女は哀願した。
「自分の言ってることがわかってるのか」私はあえて冷たく言い放った
「わかってます。いけないことだけど、光希ちゃんが羨ましいいの。由真だって、男の人に可愛がってもらいたいの」
「わかったよ」私は少女を抱きしめ、キスをした。舌を差し入れると少女の身体が緊張した
「舌を絡ませると相手への気持ちが深くなるんだ」少女は舌を出した。私は舌を吸い、絡めた
「んん、なんだかふわふわしてきちゃった」
「そうだよ、女の子はキスだけでも気持ちよくなる」私はさらに舌を差し入れ少女の唾液を吸い取った
「ああん、キスってこんなに素敵なの」少女の白い肌がピンクに染まり始めた
「君は、とっても可愛い、だから君をゆっくりと愛撫するよ。気持ちよくなったら遠慮なくいっていいよ」
「ああ、いくって、まだよくわかんない。もうどうなっちゃうのかな」少女の息が荒くなった。私は少女の頬から耳、首筋を愛撫した。
「ああん、気持ちいい、紀之さん」口唇の愛撫と同時に私は少女の細い身体を服の上から撫でた。まだ小さに尻に触れ、そして敏感な部分を軽く撫でた
「いやん、おかしくなっちゃう、紀之さんああん」少女は激しく私の口唇を求めそして、初めてのエクスタシーを味わった
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