「紀之、お前昔から巨乳好きだったよな、美優紀も巨乳だぞ、脱がしてやれよ」光之は優子のバストを揉み続けていた、優子はすでに登り詰めているのか、艶のある肌が、桃色に染まっていた。
「脱がしてくれないの~、脱いじゃうね」美優紀の張りのあるバストが目に飛び込んできた
「凄い硬い」美海は両手で私のぺニスを揉んでいる。興味津々のようだ
「紀之、俺たちは昔からギブアンドテイクだったよな。俺が女を回してやって、お前は授業のノートを見せる。そうそう、お前が妊娠させた女、俺が妊娠させた事にしてやったよな。紀之、お前が更に好きなの見せてやる」光之は優子のスカートを剥ぎ取った。ノーパンの下半身はパイパンだった。
「どうだ、パイパン、舐めるか」私は悪魔の囁きに自分を見失っていた。美丘から肉厚のマン肉、理想的な性器だ。私は舌を這わせた。
「ああん、素敵、胸もオマンコもとろけそう」優子の太ももが震えだし、私の側頭部を挟み込んだ
「俺の許しを乞わないでいったな」
「申し訳ありません、ご主人様、とっても気持ちよくて」
「罰だ、紀之とまじわれ」
「はい、喜んで、ノン様に抱かれます」
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