優子の元に美由紀からメールが届いた
「光希ちゃんと真由ちゃん」とタイトルがあり、ソファーに笑顔で座るおそろいのドレスに身を包んだ二人の少女の画像が添えられていた。
「真由ちゃん、半年ぶりの笑顔だった」と本文に書かれていた
「この子があの男の娘よ」色白の美少女を優子は指さした
「光之の子ってことか」
「そうなるわね」
私と優子が入浴をすませると、美由紀から動画が送られていた。
「お風呂で大はしゃぎ」とタイトルにあり、それは光希と由真が裸でお風呂ではしゃぐ姿がの動画が添えられていた。
「もう、パパ大きくなってるわよ」優子がいたずらっぽい目で私を見ながらペニスを掴んだ
「ごめん、しゃぶってくれるか」
「ええ、あなたを癒すのはわたしの役目」優子の口の中にペニスがおさまったとき、私の携帯が鳴った。光希からだった
「もしもし、パパ、今何してるの?」
「会社の研修が終わってホテルでぼーっとしてたとこだ」
「あのね、ふふ」娘の後ろで声がした
「やだ、ほんとに~」
「し~」光希と由真がじゃれあっているようだ
「パパ、こっちでお友達ができたの、由真ちゃんっていうんだけど、」
「あ、ダメ、ダメ」由真の制止する声がする
「あのね、パパ、由真ちゃんパパのことかっこいいって!」
「あー、やだやだ~」
「パパ代わるね」
「え、そんな、もしもし、由真です」少女の声はおどおどしているがしっかりとした意思が感じられた
「こんばんは、由真ちゃん、光希の父の紀之です。よろしくね」
「はい、こちらこそよろしくお願いします、あ~恥ずかしい、光希ちゃん代わって」
「パパ、今度由真ちゃんが会いたいって」電話は切れた。少女たちの元気な声が私の耳に残った。そして電話の最中もフェラをやめなかった優子の口の中に大量の精液を放っていた。
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