「ねえ、ご主人様のこともっと聞かせて」美由紀が光之の腕に絡みついた
「そうだな、今日は少し酔ったし、もう少しは無そう、紀之時間大丈夫か」
「ああ、俺も聞きたい気分だ」私もバーボンのグラスを空けた
「ご主人様、わたしや、美海よりママがお気に入りなんでしょ?」
「そうだな、母が亡くなってから親父は俺に家政婦を付けた。48歳の地味な女性だから俺にあてがっても大丈夫だと思ったんだろう」光之が女性の画像を見せた。地味なベージュの上下に身を包んだ少しボッチャリした女性が映っていた。化粧もほとんどしていなかった。
「この女性が俺が4年間ほぼ毎日抱いた女だ」次の画像はその女性のフェラ画像だが、驚くほど美しく変貌していた
「女は男に抱かれて輝きだすんだよ、これは俺に犯されて1か月後の家政婦の画像だ。5年間旦那とはレスで、生理も上がっていたが、俺に犯されてから覚醒した。俺に抱かれながら醜い自分ではだめだと思ったらしい。2か月後には美しく輝いていたよ」白のミニのスーツを着こなしたその家政婦は化粧もうまくなり、美由紀の母、優子にどことなく似ていた
「ああ、ママに似てる~」美由紀は笑顔で画像を指さした
その夜、私たちは三人で近くのラブホに入り、交互に美由紀を抱いた。
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