個室の中は静まり返った。隣の部屋の騒ぐ声が聞こえてきた
「おふくろさん、事故で亡くなったんだよな」大学時代、私はそう聞いていた。
「すまん、本当は妊娠中毒症が原因だ」
「その子って……」美由紀は次の言葉を飲み込んだ
「母は、俺に従順だった。中学ではだれよりも身体が大きかった俺はペニスが大きくて、一度付き合った同級生の女の子の中に入らず悩んでいた」光之は写真を何枚か送った。そこには成長する光之と母親のキスをする画像、次は母親の全裸の画像があった
「13歳の俺は、毎日母とやりまくった。父親の帰って来ない家で、休みの日は朝から晩まで」光之のペニスを咥える母親の画像があった
「女はフェラしている顔が一番美しいと俺は思っている」微かな笑みを浮かべて息子のペニスを咥える母親の顔は確かに美しかった。
「これは美智子だ」美智子が光之のペニスを咥えている画像を見せられた。不思議と怒りの感情は起こらなかった
「どうだ、紀之、美人だろ、お前の女房」
「ああ、そして、お前のおふくろさんにそっくりだ」
「そうだ、俺はこの女を一生離さない。そして幸せにしてやりたい。母親にしてられなっかたことを美智子にはしたやりたいんだ」光之の目が訴えていた。私はそれを否定する気は起こらなかった
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