「ちょっと待ってくれよ、俺はそんなつもりで来たわけじゃないぞ」
「そうか、じゃー優子、来い」光之は迎えに出た女性を呼び寄せた
「残念だな、紀之はお前たち親子には興味がないらしい。何しろ美人の奥さんを裏切れないからな」
「そんな、ご主人様、お願いです」
「紀之、俺たちは賭けをしてたんだ。お前がこいつらを抱いたら俺の負け、抱かなかったら俺の勝ち」
「ご主人様、お願いです、私達を見捨てないでください。私達はどこにも行くところが無いんです」優子と呼ばれた女性は涙を浮かべた
「お願いです、紀之様、私達を抱いてください」
「お願いします」娘たちが私の両側に陣取って腕を胸に押し付けてきた。胸の柔らかさが伝わってきた。ふたりともノーブラだ。
「紀之、右にいるのは美優紀、二十歳だ、左は美海、16歳だ。そしてまだ処女だ。お前のために手をつけないできた」
「光之、お前の望みは何だ」
「寝取られ願望だよ。自分の愛する女性達が目の前で他の男に抱かれる、たまらなく興奮するんだ。お前昔から巨乳好きだったのな」
「だからって、こんなに素敵な女性達を…」美優紀に口唇を奪われた
「どうだ、若い女は?」美海が股間をなで回す
「こら、ああ」私は吐息をもらした
「いいじゃないか、これはどうだ」光之は優子のTシャツをはだけ、2つの乳房を露にした。Eカップはありそうなバストを揉みしだいた。
「ああん、ノン様、抱いてください。もう2週間もロスなんです」ふたりの娘の攻撃で私に快楽の波が押し寄せた
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