だが、光之に見透かされていた。優子と共に部屋に呼ばれた。そこにはアイマスクをした妻がガウンを着てソファーに座っていた。
「美智子は妊娠したばかりだ、だから優子、お前を抱く、いいな」
「はい、ご主人様」優子は全裸になった。全裸になった光之のおさまりのつかないぺニスはそそり起っていた。優子は一目散にぺニスをしゃぶり始めた。激しくしゃぶる音が部屋に響き、淫臭が漂うと美智子が太ももを擦り合わせていた。最愛の男が他の女とすぐそばで淫らな行為をしている。しかも聴覚と嗅覚を激しく刺激している。それは視覚を奪われていない私よりはるかに激しいものであった。
「ご主人様、わたし我慢出来ない」
「美智子、俺の僕がお前を愛撫するが、それで満足出来るか?」
「はい、お願いします」美智子はガウンを脱いだ。
「好きなだけいかせてやれ、だが挿入はダメだ」光之が私に告げた。私は無言でうなずいた
※元投稿はこちら >>