「おう、美人だな、さすがお前さんが惚れるだけあるな」
「でしょう。綺麗なパイパンマンコももう一度」美智子の両脚を光之が開いた
「いいね、だがこの子も可愛い」男は娘を抱いたままアイマスクを外した、同時に光之が光希のアイマスクを外した
「可愛いですな」
「ああ、最高だよ。お前さんの彼女と一緒抱ける日が楽しみだよ、おお、いくぞ」男は娘の中に放出した。
やっと悪夢のような時間が過ぎ去った。私は優子を抱き寄せた
「お疲れ様でした。よく耐えたわね」妻と娘を失った代償は優子達だ、それも良いかと思えてきた
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