「大分濡れてきてるな」
「はい、パパとしたい」
「いい子だ。今度はさっきみたいに痛くはないからな」
「うん、痛くてもパパが喜んでくれるならいいよ」
「ほんとにお前は可愛い」美優紀の口から解放された男のぺニスが光希の花びらに突き刺さった。
「どうた、もう痛くないだろ」
「うん、パパが中でビクンビクンいってる」
「そうだよ、お前が可愛くて仕方ないんだ」光希の小さな背中を抱え座位でぺニスを出し入れする姿が光之の正面のモニターに映っていた。
「少しだけ目を開けていいぞ」妻の美智子のアイマスクを光之が外した。私は気が気ではなかった
「あん、パパ、なんだか気持ちよくなってきた」
「そうか、パパ嬉しいよ」
「あ~んパパ」幼い背中とグロテスクなぺニスが妻の目に映っていたはずだ
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