光希側の画面に映っているのは、光希と男、それに美優紀と30代後半の女性の四人とも全裸だ。女性が光希の両脚を開き、おそらくすでに女となった花弁を開いた。
「どうですか、ロストヴァージンしたばかりの可憐な花びらとその奥のピンクの果実は」
「いいね、こちらも妊娠したばかりの熟れた女の淫らな花びらをどつぞ」すでに蜜が溢れていた。美智子は目隠しするだけで濡れるようになったと光之が言っていた
「わしはお前さんほど若く無いんで、サポートにこのピチピチギャルをたのんだよ」美優紀が男の前に膝まづき、その醜く張り出た腹の下のぺニスを咥えた。
「お前さんはほんとにいい女をはべらせてるな」
「いえ、親父さんの彼女も素敵です。一度抱かせてください」
「いいとも、お前、もてるな」
「そんなことありません。旦那様が許してくらなら、素敵な男性に抱かれるのひ大歓迎です」
「よし、今度その女性と交換だ、ハハハ」男は声だかに笑った。その間も光希の乳首とクリトリスへの攻撃の手は休めていなかった
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