家を出ると早目に会いたいと優子に連絡をした。すると光之の家で今夜何かあるので一緒に来るようにと言われているという。二人で街を腕を組んで歩いた。歳上だが美しくグラマラスな女性とのデートで少しは気が紛れた。
あっという間に時間がたち、夕方、光之の部屋のモニタールームに入った。
「これから二元中継が見られるみたい」
「どことどこ」
「ここと、とある温泉よ」
モニターの四画面のうち二画面にアイマスクをした全裸の美智子と光之が、もう二画面にはやはりアイマスクをして全裸の光希と屈服の良い初老の男が映った。
「それでは始めようか光之」
「ええ、親父さん」実際に血の繋がりは無いようだが光之はその男を親父さんと呼んだ。妻と娘の身体を二人の男達が凌辱し始めた
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