「若い子の花びらは綺麗ね」優子が動画を見返していた
「客観的に見れればね」娘の花弁に私も反応していた
「あら、エッチなパパね、大きくなってる、おしゃぶりしてあげる」優子は膝まづきぺニスしゃぶりだした。私は娘の動画を再生しようとすると、もうひとつ別のアドレスにも送られてることに気づいた
「あとは誰に送られてるのかな」
「ご主人様のアドレスよ」優子はフェラをやめない
「光之と美智子も見てるのかな?」
「それはわからないわ」妻も娘の行動を知っているのか。自分だけでなく娘も光之に捧げているのか、そして光之の子供を妊娠、出産まで…
「凄い、奥さんのこと考えてるのね」優子は上目遣いに微笑んだ
「ああ」
「嫉妬はノン様にとっては最高の発奮材料みたい。奥さんが羨ましい」優子は口付けしてした。そして私に跨がった
「優子の身体も最高の発奮材料だ」
「お世辞でも嬉しい」優子は激しく腰を振った
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