金曜の夜、妻の事が気になっていたが、光之の豪邸にやって来た。我が家の倍はありそうな広さだ。チャイムを鳴らすと色気のある女性がドアを開けた
「松山様ですね」
「はい」女性は胸の谷間が大きくあいた黒のロングTシャツに黒のロングスカート姿で長い髪が色気を引き立てる
「ご主人様がお待ちかねです」深々とお辞儀をする女性の胸の谷間に目が行ってしまった。大きな胸が重みで垂れ下がった。乳輪が顔をのぞかせた。私はごくりと唾を飲み込んだ。彼女はノーブラだった
「こちらへ」玄関に上がる時、彼女が私の腕を抱え登りやすくしてくれた。柔らかい胸が私の腕を包み込んだ
「はい」私はおとなしく従った。女性は美しいが、私より年上だということはわかった
「来たか、ノン」リビングには更にふたりの女性を侍らせた光之が待っていた
「光之、お言葉に甘えて来ちゃったよ」
「まあ、座れよ」ソファーに腰かけた
「この三人で好き女を抱いていいぞ!」
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