優子の尿を顔に浴び、口を開けた。生温い液体を飲み干しながら娘に対する懺悔の気持ちを和らげたかった。そんな私をシャワーで洗い流してくれた優子は膝まづき、
「わたしにも飲ませてください」私はぺニスを優子の口元に近づけた。勢いよく放尿した。優子は口の中いっぱいに尿をため飲み干してくれた。何度か続け、尿が出なくなるとぺニスを咥え、最後の一滴まで吸いとってくれた。そんな献身的な彼女に私は勃起した。
「ノン様、大きくなってる」
「ああ、優子お前は最高の女だ」
「嬉しい」彼女ほフェラで私はあっという間にいってしまった。
風呂から上がると優子のスマホに動画が届いていた
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