土曜日、娘の光希はおしゃれをして家を出た。バッグに沢山の荷物を積んで、美由紀の運転する車に乗り込んだ
「パパ行ってきます」娘の楽しそうな笑顔が私の心に突き刺さった。後ろめたさと後悔の念にさいなまれ、私は光之に連絡を取った
「優子と一緒に過ごしていいぞ。俺も美智子と過ごすから。翔太には美海に相手をさせる」
「すまんな」
「ギブアンドテイクだよ。俺だって光希のことは気になるからな」
「そうか、ありがとう」
一時間後私は優子と落ち合った。優子のスマホに美由紀からはしゃぐ光希の動画が送られてきていた
「可愛い笑顔ね」優子は優しい笑顔を向けた
「ああ」私は優子の口唇を奪った
「夕べ沢山したじゃない」
「ああ、でもしたい」
「じゃあ、ゆっくりふたりでお風呂に入りながら楽しみましょう」
「ああ」私たちはラブホに入っていた。ウエルカムサービスのシュガートーストを仲良く二人で食べたあと、優子は私の服を脱がせてくれた。
「先に入っていて」
「一緒にいこう」私は優子の服を脱がせた。豊満な肉体は何度でも抱きたくなる
「もう、エッチね、先にお手洗いにいかせて」
「飲ませてくれないか」
「そんな、恥ずかしい」
「頼む」私は優子の手を引いてバスルームに向かった
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