感じている妻はアイマスクで表情まではわからない、しかし両手を私の尻のあたりに回し、ピストンに合わせ腰を突き出していた。明らかに快楽を追い求めていた
「んん、んー」吐息のトーンで感じているのがよくわかる。だがふと光之がぺニスを抜いた
「ああん、いい、抜かないで、上も下も」
「二本欲しいのか」
「はい、ください。いいの、凄く」
「可愛いやつだ、ご褒美だ」光之がぺニスをのど奥まで挿入した。それと同時に優子と美海が両方の乳首を吸った。
「んー」妻の背中が大きくそりかえり、腟が私のぺニスを締め付けた。離れ夫婦共に絶頂を迎えた。光之と母娘に見守られながら
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