私のぺニスは信じられない固さで、下腹部に張り付くくらいの勢いになっていた。優子が妻の乳首を吸った。三人から同時に与えられる快感に妻の身体が波打った。
「んんんー」妻は激しくいった。光之のぺニスを咥えたまま
「美智子、俺には三人の世話をしてくれるもの達がいる。忠実なもの達たがら安心してくれ」美智子が微かにうなずいた。光之と目が合った。私を手招きした。優子に合図を送った。優子が妻から離れ、私に耳打ちした。
「奥さんを犯して」それは悪魔の囁きだった。光之の巨大なぺニスを咥えたままで、愛液を滴らせている妻のオマンコは生きて私を誘っているようだった。私は吸い込まれるように、妻に近づき、いきり立つぺニスを挿入した
「んんんー」妻は咥えいるぺニス以外のぺニスが挿入されてパニック状態だ
「美智子、俺の意思に従うんだ」光之の言葉に妻の身体の力が抜けた。私は限界が近いのがわかっていた。激しく腰を振り、妻の子宮口を突いた
「んん、んん、んんー」妻の吐息が快感を帯びたものに変わっていった
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