その部屋はむせかえるほどの性臭に満ちていた。中央のベッドには目隠しをしたまま、仰向けに寝かされ、光之の巨大なペニスを咥えている妻がいた。脚を大きく開かされ、オマンコからは大量の愛液を滴らせていた。
「メイドたちにも加わってもらうぞ」光之の声に、妻はペニスを咥えたままコクリとうなづいた。すべて光之の言いなりになっている妻に嫉妬を感じ、私は痛いくらいにペニスがそそり立った。
「んん」口いっぱいにペニスを頬ばった妻から吐息がもれる。光之の太い指で弄られていたクリトリスを全裸の美海が引継ぎ舌先で舐め上げる
「んんんー」快感で妻の背中が反り返った。目の前で繰り広げられる光景は悪夢なのか、それとも…
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