娘の美海の中で達した後、おさまりのつかないペニスを母親の優子に突き刺したころ、モニターの中に光之と妻の美智子の姿が現れた。
「あん、ノン様待って、今夜は三人であの部屋にくるように言われてるの」
「三人で」
「そう、奥さんが目隠しをされた後にね」
「だから、2度目はもう少しまって」優子が私から離れた。
妻と光之は激しくキスをしながら服を脱いでいった
「ああん、激しい」全裸になった妻はベッドに横たわった
「美智子、今夜は我慢できない」光之は妻の両脚を開いて妻の花弁を舐めた
「ああん、いい、うれしい」妻の歓喜の声が響く
「ああん、そんなにしたらすぐいっちゃう」
「いいぞ、いって」光之の長い両腕が伸びて妻の両乳房を揉みしだいた。クリトリスと乳房の三か所から同時に沸き上がる快楽に妻は絶頂を迎えた。呼吸が整ったころ光之がアイマスクをかけた。モニターの中の光之が手を高くあげ、三本の指を突き上げた
「三人でいきましょう」優子が全裸になり、私も続いた
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