私は部屋に入ると美海をソファーに手を突かせた。セーラー服のスカートをまくり上げ白いパンティを強引に引き下ろした
「ノン様、いやん」形ばかりの抵抗をする美海の美マンを舐め上げた
「キャー、ダメ、気持ちよすぎる」私は何度も舐め上げた。
「ノン様、美海だけずるい。私も舐めさせて」母親の優子は私の下半身にむしゃぶりついた
「いい、ノン様、いっちゃうから、中にください」母親の唾液でぬるぬるになった私のペニスにセーラー服の娘もむしゃぶりついた。
「美海、入れるぞ」
「はい」セーラー服の少女に私は一気に挿入した
「ああん、いい、凄く興奮してるのね、熱い、ノン様とっても」私と少女は着衣のまま思い切り腰を振り合った
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