光之のギブアンドテイクの全貌がやっと理解できた。しかし時すでに遅しだ。
「ノン様、割りきったほうがいいわ。」私の表情から心中を汲み取った優子が囁いた。モニターでは依然妻が光之の激しいピストンに喘いでいた
「わたしたちがあなたに尽くしますから」優子を抱きしめた。
「わたしも尽くしますよ」美優紀がぺニスをしゃぶった。
翌週の水曜、光之から呼び出しがあったが断った。しばらくするとメールに画像が添付されていた。全裸に目隠しをした幼い少女が巨大なぺニスに口付けしている画像だった。
「誰かわかるな」メールにはそう書かれていた。
「ああ、わかる」とだけ返した。
「娘のローストヴァージンをオークションにかけることにしたよ」
「そうか」
「ああ、楽しみにしておいてくれ」
「わかった」
娘のことは身から出た錆だ。だが震えが止まらなかった
「やるいようにはしない」
※元投稿はこちら >>