目隠しされた妻は自分の身体を舐め回しているのが女性だとはわかっていたはずだ。そして自分よりも若いことも。張りのあるバストが舐められる度に妻の裸身に触れていたからだ
「ああん」光之の体液を舐め取られながら妻が微かに吐息を漏らした
「どうだ、気持ち良かったらもっと声を出してもいいんだぞ」
「はい」それを合図に美優紀は妻の脚を大きく開き、その中心部を激しく舐め始めた
「いや~ん、恥ずかし、ああん、あーん
」妻は腰を激しく上下させた。
「いってもいいぞ」
「はい、ご主人様、あん、ああ~ん」妻は年齢が二十歳以上離れた女性にクンニされ絶頂を迎えた。光之とモニター越しに覗いている実の夫に見守られて
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