体位を変えて光之が妻をバックから激しく突いた。屈強な男に荒々しく突かれ、激しく声を上げる妻の姿に、私は三度限界に近づいた
「ノン様、またいくのね、嬉しい、わたしもいっちゃう、ああん」優子が激しく腰を振って、二人同時に絶頂に達した
「優子」私は息の荒い優子の背中を撫でた
「ノン様、奥さんがあんなになってるのを見てすごく興奮しちゃってたのね」優子が振り向き妻の姿を見た
「ああん、ご主人様、とろけちゃう、わたしとろけちゃいます~」妻はベッドに崩れた。その時光之のペニスが抜けた。妻の大量の愛液が滴り落ちた
「美智子、そろそろいくぞ、中に出すからな。子供ができたら必ず産むんだ」
「はい、よろこんでご主人様の赤ちゃん産みます」妻の口から最も聞きたくない言葉が放たれた
「ノン様、あなたにはわたしと娘の三人がいつでもおそばにいますわ」
「ありがとう」優子が私のペニスを舌で清めてくれていた
「ああん、ご主人様」モニターの中の二人が正常位でつながった
「美智子」腰を振る光之に妻は両手両脚をからめた
「ご主人様」光之の腰の動きが早まった
「あ~ん、いい、いいの~」妻の甘い声が響いた
「美智子、いくぞ、うう~」光之が妻の子宮に大量の精液を放った瞬間だった
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