妻のフェラはすでに30分以上続いていた。光之は妻の表情を愉しみながら時折髪を撫でていた。
「美智子どうだ、俺のペニスは」
「はい、大きくて、たくましくて、美味しいです」
「いい子だ、よくわかってるな、そろそろほしいか」
「はい、ご主人様」私は優子の中で果ててからまだペニスを抜いていなかった。妻のあられもない姿を凝視していると、萎える気がしないのだ。
「ノン様、ぜんぜん小さくならないのね」
「ああ、優子」私は妻の代理の熟女の口唇を貪った。妻が光之にまたがり、ペニスを挿入した
「ああん、ご主人様~」
「ノン様、素敵」
妻の歓喜の声と、優子の声がシンクロした。
光之の巨大なペニスを妻がすっぽりと花弁に咥えこんだ時、私は優子の子宮にペニスを再び突き刺した。
「いい、いいのご主人様」
「ああん、いい、ノン様」
二人の甘い吐息が部屋に響き渡った
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