「奥さんが羨ましい。ノン様をこんなに興奮させるなんて」私の精液を飲み干し、尿道に残った残骸を舌先で舐めとりながら優子は微笑んだ
「すまない、つい」
「まだまだこれからですよ、私たちも楽しみましょう」優子がグラマラスで柔らかい肌を擦り寄せてきた。私は激しく口唇を吸った
「ああん、いく~」画面の中の妻が絶頂を迎えた。驚いたことに妻は着衣のままだった
「ご主人様はキスだけでいかせてくれるんです。奥さんもうご主人様に夢中なようですね」優子の解説通り、光之に夢中な妻は先に全裸になった光之に抱きついた
「わたしも脱いでいいですか」
「俺が脱がせてやる」光之は妻のスカートとパンティだけ脱がせると同時にアナルを舐めあげた
「いや~ん、ダメ、そんなとこ舐めないで」四つん這いの妻の尻をがっちり掴み、大きく広げた光之は妻のアナルの奥まで舌を差し入れた
「いや、いや~、おかしくなっちゃう、ああ~ん」妻は身体をガクガクと震わせた
※元投稿はこちら >>