優子が背中を流してくれた。常に柔らかい肌を密着させてきた。当然ながらぺニスは反応するが、最高の瞬間までおわずけと断られた。そう、妻が寝取られる瞬間まで…
ふたりで風呂上がりにシャンパンを飲んでいると、モニターに映る部屋のドアがあいた。
「どうぞ」光之にうながされて入って来たのは、まぎれもなく妻の美智子だった。私は瞬時に緊張した
「くつろいで」
「はい」白のノースリーブに淡い黄色の膝たけのスカート、私が似合うと誉めたコーディネートだドアがしまると、どちらからともなく抱き合い口唇を重ねた。私は身体中の血液が逆流するかのような衝撃と興奮を覚えた
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