娘は下着だけになり、ベッドに横たわった。
「それじゃ、ちょっとずつ脚を開いて」娘は光之の前に股関をさらしていた
「そこで笑顔」美優紀の腰が激しく動き、私も限界に近づいていた
「ノン様、そろそろですね」美優紀は私の反応を喜んでいた
「はい、終了、光希ちゃん頑張ったね」
「ありがとうございました」
「そう、礼儀も大事だよ、制服着てね」私はホッとした
「あん、硬くなった」
「美優紀、いきそうだ」
「ください、ノン様」
私は美優紀の中で弾けた
「素敵、ノン様」美優紀がゆっくりと身体を密着させて口唇を押し付けてきたきた。その時、光之は娘をバグしていた
「お疲れさま、結果は来週ね」
「はい」娘の笑顔が気がかりだった
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