「光希ちゃん、撮影始めるよ」
「はい」娘の光希は明るく返事をした。
「光希ちゃんメイクしてもらってさらに可愛くなっちゃったね」
「そんなことないですよ」光希は笑顔になった
「さっきわたしがメイクしてあげたの」美優紀が肌を擦り寄せ、私の耳元で囁いた。バストが肌に触れ私は体が熱くなった
「光之はどうするつもりだ」
「今は奥さんに夢中だから、撮影だけだと思う。安心して、わたしも体が熱くなっちゃった」美優紀が口唇を奪ってきた。舌を絡めながらも私はモニターを凝視していた
「光希ちゃん、水着撮影とか大丈夫?アイドルになるなら水着くらいなれないとね」
「はい、でも胸大きくないし」
「気にしないで、今日は水着用意してないから、下着で撮影するね」
「えっ、でも」
「水着と隠してる所は一緒だから」
「はい」
「それじゃ、スカートゆっくり脱いで」光希は立ち上がりホックを外した
「約束したでしょ」私が立ち上がろうとすると美優紀が悲しそうな目をした
「お願い、ノン様、わたし達を見捨てないで」美優紀は激しく肌を押し付け、ぺニスに手を伸ばした
「可愛いいパンティだね、お尻の形もいいよ、水着だともっと良くなるかも」
「あ~恥ずかし」光希は両手で顔を覆った
「ああ、ダメダメ、可愛い顔隠しちゃ」
娘は光之に弄ばれている。私は美優紀の懸命な愛撫に勃起し始めていた
「元気になってきた。わたしを愛して、わたしノン様のためなら何でもします」私のぺニスは美優紀の蜜壺に吸い込まれて行った
※元投稿はこちら >>