水曜の夕方、光之からすぐに来て欲しいと連絡があった。光之の家に着くと、美優紀が現れた。
「二階へどうぞ」二階の部屋に通された。そこには大きなモニターがあった
「約束して下さい。何があっても許しがあるまでこの部屋は出ないと」
「ああ、わかった」
「ありがとうございます」美優紀はキスをしながら私の服を脱がせた。全裸にされ、美優紀も全裸になった。形の良いバストに私は反応してしまっていた
「ふふ、後でじっくりね」美優紀はウィンクしてモニターの電源を入れた。四分割された画面には制服を着た娘の姿があった
「ご主人様ご自慢のモニタールームです。現在の様子が四方向から映され録画されます」部屋の中にはベッドとソファーが置かれている。音声も聞き取れた
「美優紀です。準備完了」美優紀はモニターの中の光之に電話をかけた。
「了解」モニターの中の光之はカメラをかまえた。
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