夜、私は光之と優子、美優紀と食事をした。美優紀は楽しそうに彼氏の話をした。
「ノン君って言うんですけど、ノン様と同じ名前何ですよ」あの青年と美優紀が付き合っているのは光之から聞いていた。
「今は、妹のみゆうちゃんに夢中なんでしょ、美優紀」優子がかいつまんで話した
「家の美海と同い年なんだけど、ノン君と10歳のころからエッチしてるから、上手なんだ」美優紀が頬を染めた
「それで、彼女のプレイにメロメロな訳ね」
「彼氏は何で美優紀に妹を会わせたんだ」私は聞いた
「妹をM奴隷に調教するの手伝ってと言われたけど、結局美優紀が妹のM奴隷にされちゃったの」美優紀は両手で両方の頬をおおって笑顔を作った。恋する乙女と言った感じだ
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