「お兄ちゃん、若い子とエッチしてるでしょ、なれてるもん」光希は青年の頭を撫でていた
「ああ、妹としてる」
「だから引かないのね」
「ああ」青年は光希の胸を激しく揉み、そして母乳を吸った
「ああん、上手」光希が背中を反らせた
私はそれを見ながら由真の口の中に射精した。
「パパ、すごひ、ではへ」由真は樹液を口の中で転がしながらゆっくりと飲み干した
「お兄ちゃん、ベッドへつれてって、気持ち良くて立ってられない」光希は青年に甘えた声を出した。青年は光希を抱き上げた。ベッドに運ばれると光希は全裸になった
「ごめんね、まだエッチはできないの、お兄ちゃんも脱いで、お口でしよ」青年は全裸になった
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