青年はソファーにスマホを忘れていた。娘たちのフェラの快楽に私が夢中になっているとドアがノックされた。
「すいません、忘れ物しちゃって」
「どうぞ」私が応えたが、娘たちはフェラをやめない
「すいません、あっ」青年の動きが止まった
「君の話を試してるところだ、結果が出るまで付き合ってくれんか、忘れ物なら由真が持ってる」由真は私のカリを咥えながら青年のスマホをかかげた。
「お兄ちゃん、わたし、おっぱい出てきた」光希が上半身裸になった
「ちょっと、待って、君」光希は由真からスマホを受け取った
「はい」光希は青年に近づきスマホを差し出した。青年は視線を反らしながらスマホに手を伸ばした。それをいいことに光希は青年の手に乳房を押し付けた
「ほらね、出てるでしょ」
「あっ、君」
「ねぇ、せっかくだから、飲んでみて」青年は抗うことができず、光希の前に膝まづき、そして乳首を吸った。
私は興奮の頂点に達した
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