「そうだ、光希おっぱい出るようになったか」私は青年の前であえて尋ねた
「やだ、パパ、恥ずかしい」青年の前で顔を赤らめた。私は興奮を覚えた
「パパ、お兄ちゃんの前で、やだ~」由真も恥ずかしがる。それは私をいっそう興奮させた。
「彼は医学部の学生だからいろいろ教えてもらったらどうだ」
「そうなんですか?お兄ちゃん、カッコいいだけじゃなくて頭もいいんだ!」光希は青年に接近した
「いや、そんな、ただ母乳の出を良くするにはマッサージが必要で、それからこれはあまりおすすめしませんが、性的な興奮をすることで出が良くなったりします。」
「うわ~、まじめ~」由真もベッドから降りて青年を光希と挟む感じで座った。
私は正面に腰かけた。
「マッサージの仕方教えてもらったらどうだ」私は勃起がばれないように脚を組んだ。由真は私を挑発するように視線を私に向け、そしてパジャマの胸の辺りを青年の腕に押し付けている。
「お兄ちゃん、教えて教えて」由真がボタンを外した、青年の目の位置からノーブラの乳房が見えたはずだ
「いや、ごめんね、今度教えるから」青年は立ち上がった
「え~、やだ~、意地悪しないで~」由真が青年の脚にすがる
「そうだよ~、教えてよ、あっ、さわっちゃった」光希が青年を引き留めるふりをしてジーンズの上からぺニスに触れた
「光希、性的な興奮も有効だから、もっと触らせてもらったらどうだ」
「もう、パパったらエッチ~」光希は青年のぺニスから手を離さない
「失礼します」青年はあわてて部屋を出て行った。私は由真と光希にキスをした。そしてぺニスを取り出すと、二人はむしゃぶりついてきた。
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