遅い時間の帰宅になった。娘が二階に上がる前に顔を見せた。笑顔が可愛い。しかし申し訳ない気がした。
「パパおやすみ」
「ああ、おやすみ」
「あなた、お帰りなさい」妻が現れた
「おう、風呂入るよ」私は妻の顔を直視出来なかった。
湯船に浸かっていると妻が顔を出した
「あなた、今晩いいかしら」
「ああ」
「寝ないで待っててね」妻が頬にキスをしてきた。妻から誘って来るのは何年ぶりだろうか。客観的に見て妻は美しい、光之によってさらに魅力が高められ、後ろ姿を見つめていると勃起してしまった
「下の毛剃っちゃったの、びっくりしないでね」
「どれどれ」私は妻の下半身を脱がせた。光之によって剃毛された美丘にキスした。
「恥ずかしい」
「凄くいいよ」私は妻の脚を開き、花弁から陰核の辺りを舐め回した
「ああん、いい」子供たちに聞こえないように妻は声のトーンを落としていた
「凄い濡れてる」
「いやん」私は触発されて、 さらに花弁の奥に下を入れ、両手を伸ばし、パジャマの上から荒々しくふたつの乳房を揉みしだいた。
「あん、それ好きなの」妻は背中をのけ反らせた
「あなた、いっちゃうから、あなたのも舐めさせた」私はパンパンに勃起していた。妻にこんなに欲情したのは10年ぶりだろう。妻がゆっくりとぺニスを口に含んだ
「凄い硬い」妻は私の反応に笑顔を見せた。妻のフェラが格段に進歩していた。
「そろそろ入れていいか」
「ええ」私は正常位で繋がった。妻から積極的にキスを求めてきた。光之に抱かれている妻を想像すると激しく興奮した
「凄くいい、あなた、中にください」
「ああ、もういきそうだ」私は妻の子宮におびただしい量の精液を放った
「嬉しい」妻は私の髪を撫でた。彼女はミッションをクリアした。次に光之に抱かれるための…
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