二人の少女のフェラと妻の激しいあえぎ声に私のペニスは爆発寸前だった。光之に激しくしたから突き立てられ、滴る母乳を優子とミクに吸われ、妻の表情は幸福感に満ち溢れていた
「美智子いくぞ」光之の動きが激しくなった
「ああん、あなた、あなた~」
「美智子」光之と美智子が同時に果てた。
「紀之、こっちに来いよ」光之が妻を差し出した。
「ああ、いただくよ」私はソファーに座った。光之の樹液を股間から垂れ流し、母乳を滴らせた妻が私のペニスにまたがった
「紀之さん」
「美智子」私と妻は対面座位でつながった。私はゆっくり突き上げながら、妻の母乳を吸った。
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