モニターの中の光之が合図した。私は優子達を連れて移動した。ドアを開けると性臭と母乳のほのかな香りがした。妻の美智子はソファーに腰かけた光之の長大なぺニスにまさしく串刺しにされていた
「ああん、あなた、奥まで入ってる。子宮に刺さってる~」妻は悲鳴を上げていた。それは背中越しに光之に挿入され、母乳を吹き出す乳房が大きく揺れ、ぺニスを挿入されたオマンコも周囲の人々の目にさらされていた
「紀之さん」妻が私に気付いて微笑んだ。私は妻の乳房にむしゃぶりついた。ほのかな香りと人肌の温もりのほんのりと甘味をたたえた母乳が私の口内に満ちた。
「ああん、感じちゃう」美智子は私の口唇を激しく吸った
「いけない、紀之さんの前で凄い感じちゃう。光之も凄く固くなってるの、ああん、愛してるの二人とも」妻はうわ言のように吐息を漏らす。私は激しく光之に疲れる妻を抱きしめ、そして口唇を激しく吸った。そんな私を光希が引き剥がし、そしてぺニスを頬張った。
「パパには光希がいるでしょ」娘は微笑んだ。
「私にも舐めさせて」妻に長大なぺニスを挿入している光之の実の娘の由真も私のぺニスを舐め回した。妻を寝取られ、異常に興奮する私と娘を寝取られる光之に周囲は異様な興奮包まれて行った
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