ドアが開いて冨樫が到着した。冨樫は美智子に向かいそして母乳したたる乳首を吸った
「ああん、いい、ごめんなさい、あなた、乳首吸われて感じちゃう」もだえる私の妻である美智子の口唇を光之が吸う。冨樫が吸い続ける乳房の反対側の乳首に光希が吸いついた
「ああん、だめ、光希まで、ああ~、だめなのに感じちゃう。娘にまで乳首吸われて感じちゃう、ごめんなさい」
「素敵だよ、美智子」光之は微笑んでいる。その光景を見ながら私のペニスはパンパンになっていた
「ああ、ノン様おちんちんパンパン」美海が気づいて私の下着をおろした。勢いよくペニスがはじけた
「美海が一番だよ」そう言って16歳の少女は喉元まで私のペニスを吸い込んだ
「ああ~」私の歓喜の声に続いて
「ああん、ダメ、そんなとこまで」美智子が叫んだ。ミクが妻の股下にもぐりこみクリトリスを舌で転がしていた
「美海、だめだ、いっちゃうよ」私の口唇を優子がふさぎ、乳首を美由紀が愛撫した
「お願い、もうだめ、ああんああ~」
「ああ、いく」くしくも夫婦が同時に絶頂を迎えた。妻は母乳を大量に吹き出しながら、ミクの顔に潮を吹いた。私は大量のザーメンを美海の喉に流し込んでいた。
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