「ああん」妻の吐息が漏れた。モニターの中の妻は、キス攻めから解放され、光之から背中越しに抱きすくめられていて。私は美海と激しいキスをしながらモニターに目を向けた。両方の乳房を激しく揉まれる妻の乳首から母乳が滴り落ちていた。
「さあ、皆に飲んでもらおうか」光之の声がした
「はい」妻の声が微かに聞こえた
「教えたとおりに言いなさい」
「はい、皆さん、いやらしく興奮して、母乳を垂らしている美智子のおっぱいを吸ってください」
「いい子だ、ちゃんと言えたな」光之がモニターに合図をすると、富樫を含む4人が二人の部屋に向かった。私の周りには全裸の優子母娘たちが残った。私は優子と美由紀も引き寄せた
「みんなで楽しもう」優子と美由紀の豊満な乳房を揉みしだき、美海の柔らかな口唇を吸い、妻の母乳したたる乳房をモニター越しに見ながら私は激しく勃起した。
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