「これはどうだ」妻は全裸で巨大なペニスを咥えていた。それが誰のものかは聞かなくともわかった。震えるほどの興奮が沸き上がってきた。嫉妬と興奮が入りまじり、わずかに興奮が勝利していた。
「奥さんキスが好きなんだな、一時間キスして焦らしたら、風呂入る前に咥えてくれたよ。そのまま30分舐め続けてくれたぜ」光之はほくそ笑んだ。美智子は私には積極的にフェラをしたことは無かった。いやいやくわえるのがやっとだった。
「奥さんのマンコパイパンにしてやったら可愛くなったぜ」妻は剃毛されていた
「今夜帰ったら奥さんを抱くんだ、美智子には旦那に必ず抱かれるように命令しておいたからな。パイパンになった理由考えとけとも言ってある」
「そうか」気が動転していた。しかし、帰ったら妻を抱けると思うと身体が上気した。
別れ際に光之が言った
「お前の娘可愛いな、中学生だっけ?」
「ああ」光之は娘までも視野に捉えていたのだ
「大丈夫だよ、美智子が妊娠するまでは手を出さないから」光之の狙いは妻を妊娠させることだったのだ
「おい」
「お前の嫁と娘に惚れちまったんだよ。俺の女たちは好きにしていい。もちろん妊娠させても、調教しても、輪姦してもかまわんよ」私は絶望と興奮の狭間に立っていた
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