家に帰ると光希が待っていた
「まだ寝ないのか」
「だって、ママと翔太がしてる声がうるさくて、眠れなかったの」
「そうか、おいで」玄関先で私は光希を抱きしめ、キスをした
「パパここでしよ」
「いいね」光希のパジャマとパンティを脱がせる。可愛い小さな尻にキスをした
「あん」壁に手をつき、尻をつき出す娘、私は尻を広げ、娘のアナルに舌先を挿入した
「いやん、そこも感じる~」そのままクリトリスを弄る
「あん、いい、いっちゃうからやめて」娘は哀願した
「パパのも舐めて」娘を膝枕づかせぺニスを差し出した。真美と翔太のシーンを思い出していた
「パパカチンカチン」娘は喉奥まで咥えこんだ
※元投稿はこちら >>