真美のマンションに着いた。内装は落ち着いた感じに統一されていた
「お父様、こんなところに連れてきてすいません」
「とんでもない、息子がお世話になってたのですから」
「それではご覧になってください」巨大なモニターに息子の翔太が写った。
全裸の翔太はぺニスを勃起させていた
「翔太、先生おちんちん舐めていい」
「うん、いいよ」カメラを固定して、フレームの中に真美が入ってきた。スレンダーな裸身の真美が息子のぺニスを愛撫した
「お父様、淫らな私を許してください。教師でありながら、こんな画像を残して、今はこれを見るのが唯一の救いなんです」
「気にしなくていいですよ。人は秘密をひとつやふたつもっているものですから」
「お父様」真美は私に抱きついた。
「先生、もう出ちゃうよ」息子の声に真美は
「先生の中に出して」そう言って騎乗位で繋がった
「お父様、いつかまた翔太君に会えますよね」
「ええ、また甘やかせてあげてください」
私は真美の髪を撫でた
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