息子にまで妻を寝取られ、興奮の後は虚しさと罪の意識が大きくなった
「ママ、おっぱいすわせて」無邪気な息子の声が後方に聞こえた
「もう、翔太ったら甘えん坊ね、あん、赤ちゃんは舐めたりしないわよ」
「いいじゃん、僕のおっぱいだもん」
私は娘の待つ自室に戻った
「パパ、遅かったね、もしかしてママと翔太のエッチ覗いてたの?」
「ああ」
「もういけないんだ~」娘は私の背中に抱きついた
「えっ、もしかしてパパ、はいたままいっちゃったの」
「ああ、ママと目があった」
「あ~あ、ママ見られると興奮するみたい。パパがいないときもわざとドア開けてしてるし」
「光希も覗いてたのか」
「へへ、ばれた」娘は舌を軽く出した
「パパ、綺麗にしてあげる」娘は私の下半身を脱がせて、汚れたペニスを綺麗にしてくれた。私の脳裏に妻と息子の行為が浮かび、娘の口唇の柔らかさ、舌の心地よさもあいまって再び勃起した
「あっ、大きくなった、パパしよう」娘は素早く全裸になった
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