「また、元気になった、ママ嬉しいな」妻が息子にキスを求めた
「ママ、早く入れさせて」
「うん、それじゃ、今度はバックでね」妻が四つん這いになり、尻を息子の前に突き出した。黒くなった乳首、少し大きくなってきた乳房が揺れる。息子のペニスを手でいざない挿入を促す妻、
「そう、そこ、いれて、翔太」
「ママ、入った、ママのおしりが良く見える」
「ああん、翔太、翔太のオチンチン奥にあたって気持ちい」快楽に酔いしれる妻の顔が正面を向いたとき、覗く私と完全に目が合った
「あん、上手よ、ママ、いっちゃう」息子の動きが早くなった
「ママ~」
「翔太~」二人がエクスタシーに到達した。薄く目を開けて、口を微かに開く妻の顔は驚くほど美しく、私はトランクスの中に精液を暴発させていた
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